浜松いわた信用金庫

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浜松信用金庫と磐田信用金庫。
ふたつの信用金庫がひとつになることで、
どんな未来が見えてくるだろう?

まちを動かす地域のみなさんの
パートナーであり続けるため、
いちばん身近な存在として、
いちばん頼りになる存在として寄り添ってきた、
浜松信用金庫と磐田信用金庫。
「はましん」と「いわしん」、
ふたつの信用金庫がひとつになることで、
これまで以上にもっともっと
できることが増えるにちがいない。
浜松いわた信用金庫の職員たちが、
これからの「私たち」について語ります。

髙林 博史

TAKABAYASHI HIROSHI

課次長 2002年入庫
(旧はましん)

大石遼

OOISHI RYO

渉外係 2014年入庫
(旧はましん)

右﨑 正光

UZAKI MASAMITSU

課長代理 2001年入庫
(旧いわしん)

大石 詠子

OOISHI EIKO

お客様サポート係 2014年入庫
(旧いわしん)

Q. 01

これまでの仕事で、
印象に残っているエピソードをお聞かせください。

髙林
合併する前までは経営サポート部という部署に所属していました。当庫は挑戦に対してとことん本人に任せて育てていくのが特徴で、「お客様にこういう経営改善をしたい」と言えば先輩や上司が全力でフォローしてくれますし、結果はもちろんですがそれまでの経過、例えば地味な苦労なども理解し評価してくれる風土なんですね。
これまでのお客様とのやり取りの中で特に印象に残っているのは、当時、数十億円をかけて工場を建設したものの、なかなかそれに見合った仕事が取れずに悩まれていた会社の、社長さんの言葉です。
まずはじめに社長さんから経緯を聞き、さらにその会社の経営会議、生産会議にも参加。毎日工場に赴き問題点を見つけ、改善計画を作成していきました。私たち経営サポート部としては、当たり前の行動です。しかし社長さんからは「外部の、しかも金融機関の人間がここまでやるのか」という、どちらかというと後ろ向きなご意見をいただくほどでした。しかし、経営改善のためには本気で向き合わなければなりません。ときには1週間連続、直行直帰でその会社に通ったりもしました。
もしかしたら他の人が聞いたら理解しがたいところもあるのかもしれませんが、上司は僕を信じ、自由に任せてくれたおかげで、少しずつ結果が出てきたのです。最後、社長さんから「はましんを辞めて、うちの経営部長になってくれないか」という言葉をいただいたときは、今までの苦労が報われましたし、嬉しかったですね。
大石遼
僕が印象に残っているのは、「住宅を新築したい」というお客様とのやり取りですね。義理のお父様と連名で住宅ローンを組みたいとのことでしたので話を深掘りしていくと、どうやら所有されている土地と現金の資産バランスがベストではない。そこで不動産の保有状況などを調べ、これまでの知識だけでは追いつかないところは上司に相談したり、税理士の先生からのアドバイスも参考にしながら工夫を重ね、ご提案させていただいたところ、土地を手放すことなく保有資産のバランスを良くすることができました。
周りの協力があったからこそ、その人の人生に関わるお手伝いや悩みを解決し、幸せにできる。この案件に携わったことで、はましんの仕事は本当にやり甲斐のある環境で挑戦させてもらっているんだなということを、改めて思うようになりました。
右﨑
数多くの銀行や信用金庫がひしめく中でずっと心がけてきたのは、「お客様からファーストコールを受けること、それに対してファーストアクションを起こすこと」です。これは、お客様が私たちを信頼してくれて初めて成り立つこと。法人の営業センターに所属していたときの話になりますが、何度もお客様先に足を運び、そこでどんな情報を欲しがっているかを拾い出し、いかに有益情報を提供していくかということを常に念頭に置き行動していました。お客様との信頼関係ができたことによって、結果、設備投資や工場建設資金などの金融支援につながっていきますから。
また、築き上げられた信頼関係は、その会社で働く何百人、何千人の従業員の皆様からの信頼へと裾野が広がっていくものです。少子高齢化が加速していることもあり、地区の営業係の担当に話を聞くと、やはり普段の営業時間で面談ができるのは高齢者の方がほとんど。若年層にどうアプローチいくかというのがこの業界の永遠の課題にもなっています。しかし、従業員の皆様とのつながりができたことで、例えばランチタイムに食堂へお邪魔すると車のローンや預金のことなど、どんどん相談に来てくださる。そのためにも、ファーストコール・ファーストアクションのスタンスは、これからも変わらず続けていくべきことだと考えています。
大石詠
これまでは窓口テラーを担当していました。年末などの繁忙期になると、1日に150人くらいのお客様と接するわけです。皆さんのように大きな仕事に携わる、というのとは違いますが、お客様と最初に接点を持つ場所だからこそ、少しでもお客様にとってプラスになって、笑顔で帰っていただきたいと思い、日々接しています。
たくさんのお客様とのふれあいの中で特に嬉しかったのは、初めて保険商品を契約してくださったお客様が、転勤前に再び新しい保険を契約してくださって、さらには転勤先のエリアに住むお友達から、私が困らないように美味しいカフェやおすすめのショップなどをわざわざ聞いて教えてくれたことです。
このような出会いが増えるほど、信用金庫とお客様という、ただ仕事を通してだけではないつながりというのも、すごく意味があることなんだなぁと感じますね。

Q. 02

それぞれの仕事やスタンスを聞いたうえで、
「浜松いわた信用金庫」としてこれから互いをどう活かし、
未来につなげていきたいと考えますか?

髙林
合併して気づいたのは、「当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないこともある」ということでした。それぞれの信用金庫がひとつになったことで大変なこともありますが、この気づきによって自分たちを振り返ることができましたし、何より今までと違う発想が入ってきたことで、相乗効果となってプラスになっているのが本当に大きいです。
右﨑
いわしん側にはなかった素晴らしいシステムがはましんには導入されていて、それをフル活用すればより一層営業力が強くなると確信しましたね。
大石遼
今まで当たり前のように既存のシステムを使用しながら仕事をしてきたので、改めて「恵まれた環境で仕事ができていたんだな」と思いました。一方で、いわしんのほうが優れているというシステムもあって、お互いのいいところを合わせたもの、1+1が2ではなくて、もっと大きい数字になって今後シフトしていくことを思うと、期待感はかなり大きいです。
右﨑
先ほどファーストコール・ファーストアクションの話をしましたが、はましんといわしんがひとつになり、規模が大きくなったことで、浜松・磐田・袋井・掛川地区という、より広いエリアでのファーストコールを受けられる比重が高まりました。新体制のもと、これまで以上にお客様の懐に入り、信頼関係を築いていく。「必ず地域ナンバーワンになるんだ」という強い気持ちを持って臨んでいます。
大石詠
私は、雇用制度の充実にも期待しています。育児休暇を含め、お子さんがいらっしゃる方でも安心して働けるような制度がしっかりしているので、個々のライフステージに合わせて長く働ける環境が広がったというのは非常にありがたいことだと思っています。
また、いわしんからの目線で見ると、合併したことで、店舗の数も職員の数も倍以上になりました。数が増えたことによって、それぞれのお客様に合った対応がますます可能になると期待しているんです。
右﨑
合併することで「地域をより強化していこう!」という気持ちは、全員同じですね。あとは、新しい産業を生み出すために、僕らがどのような力を発揮していくか。
大石遼
今後人口が減少し、さまざまなものの規模が縮小していくと言われていますが、だからといって浜松いわた信用金庫のシェアも下がるかというと、決してそうではないと思っています。高齢化社会となることで、例えば相続であったり、事業承継などの分野がさらに大事になってくるでしょうし、時代を先読みし、キャッチしてサポートしていけばこの地区のシェアを上げていく可能性は十分にある。僕らの腕の見せどころです。
髙林
合併というとどうしてもマイナスなイメージになりがちですが、今回の合併は浜松信用金庫と磐田信用金庫、どちらも健全で金融機関としての体力がある信用金庫同士の、プラスの合併なんですね。規模が大きくなったことで、今までサポートしきれなかったお客様への細かな支援やお取引ができるようになったし、そのための時間も確保できるようになりました。金融業ではありますが、今後は総合サービス業としても進化していくでしょう。これから入庫してくる学生のみなさんには、固定観念にとらわれず、柔軟な発想で新しいことにどんどん挑戦していって欲しいです。「あえてちょっと違うところにチャレンジしてみる」という方法で邁進していってもいいのではないかとも考えています。はましんといわしんが合併したことで、お互いのいいところが交わり、周りがアクセルとブレーキをますます上手く使い分けながらサポートできるようになったのですから。